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最新情報

新品雑誌せどりの基本

2014年に公開した記事でしたが、なぜか

このブログの人気記事1位になっていたので、

2018年9月に改訂しました。





 

新品雑誌せどり

完全な初心者に、

 

「あまり資金がないのですが、

何からせどり・転売を始めれば良いですか?」

 

と聞かれた場合の僕の答えは、

 

新品雑誌せどり・転売

 

です。

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理由は、

 

仕入れが出来る

仕入れが出来る。

 

初心者にはこれが決定的だと思います。

新刊書籍は、取次(配本する会社)のルートを

通して全国に配られます。ですので、(基本的には)

 

【まとめて一箇所に大量にはありません】

 

札幌のせどらーにとっては、福岡のコンビニの本は

実質対象外です。

 

また、仮に同じ東京都内であっても、目白(東京の東の方)

のせどらーにとって、八王子(東京の西の方)までわざわざ

雑誌1冊を探しに行くことはまずありません

(もちろん他の仕入れのついでということはあるでしょうが)。

 

都会なら、コンビニなんて自転車でも10店くらいすぐに

回れます。

 

大量には買えないけど、仕入れ場所が無数にあるわけです。

 

ランキングがすごく良い

もちろん、amazonの在庫復活で赤字というリスクも

ありますが、価格設定を適切にやれば、

基本は「1~2日」で売れます。複数冊であっても。



 

いつでもどこでもできる

会社の昼休みや帰り。買い物のついで。

 

とにかく、新刊書店やコンビニがある所を通るなら、

いつでも出来ます。スーパーとかにも雑誌置いてます。

 

毎日、1000円を稼ぐと、20日会社に行くとして、それだけで

2万円です。小さいですか?

3000円なら6万ですね。これくらいで良いですか?

まあ、その辺は本人次第ですから。

 

僕のブログにも「いつでもどこでも」系の記事があったので。

http://ponkichi01.com/archives/1561

 

一回覚えると、「だいたい分かる」

一回基本を覚えるとだいたい分かっちゃいます。

もちろん、リサーチは大事ですが、リサーチ自体が

早くなります。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

デメリットは、

1 大きくは稼ぎづらい

これもやりようだとは思いますが、基本は小商いです。

 

2 大量購入は怖い

これは、amazonの在庫復活というリーサル・ウェポンが

待っているからです。

もちろん、需要がしぼむという可能性もあります。

この辺は意外と、経験がものを言います。

ただし、怖ければ最初は1~2冊からやればいいわけです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

僕の失敗談としては、以前、事務所仕事のバイトの人に、

「もしお小遣い稼ぎ程度でよければやってみる?」

と言って、完全歩合でお願いした所、

 

買って良い上限冊数を伝え忘れたので

 

次の日に、ものすごい笑顔で、いきなり30冊位

持って事務所にやってきました。

そういうものに限って、

 

【アマゾンで在庫が復活】

しかも

【需要もしぼんだまま】

ということが起こります。

 

面倒くさいので、まだ、そのまま事務所の僕の

机の下に置いてあります・・・・。

もちろん、【上限】を言ってなかったので、規定の歩合と

仕入れ費用は払いましたよ。

でも、その後は、「上限」を伝えて同じようにやってもらって

ますが、あんまり無茶な買い方はしないので、

「ほぼすべて」ではなく「すべて」売れてます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



 

新品雑誌せどり・転売はやりやすくて売れやすい

まあ、上記のようなミスをしなければ、

新品雑誌せどりは、損をする確率はとても低

いので、せどり・転売を始めたばかりの方や、

「とにかく低リスクでやりたい」

方にはオススメです。

 

ブックオフの108円~200円コーナーよりも

(これももちろん基本の一つですが)、

新刊雑誌せどり・転売を勧めるのは、

 

「圧倒的に売れるから」

 

です。

 

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ただ、最初は、おそらく

「まったく何がなにやら分からない」

という事になると思うので、基本を知っておく必要があるでしょう。

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なお、僕は自分でもしょっちゅうやっているのと、

新品雑誌せどりは、額は小さくても、ある意味永遠

にできると思っているので、

「ぽんきち式新品雑誌せどりの思考法」

という購入者特典を作っています。

 

オリジナル教材。

無題

 

 

 

 

 

 

トレンドせどり!成功の本質

 

の特典にしています。

 

無料サンプルもありますので、

よろしければどうぞ。

 

「はじめに」はすべて読めます。

勘の良い方なら「はじめに」だけでいけると思います。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

以下、営業になります。悪くないお話だとは思いますが・・・。

 

僕が新品雑誌を仕入れているのは、

 

ネット+新刊書店+コンビニ

 

がメインですから、

「知っているかどうか」

「価格改定・設定」

(これは基本特典の「価格改定丸秘設定マニュアル」で

大丈夫です)

を誤らないかどうか

 

だけです。

特別な所で何かをしているわけではありません。

具体的な「物」を知って、探しさえすれば、

誰だって仕入れられるはずです。

 

もしよろしければどうぞ。

 

ぽんきち式新品雑誌せどりの思考法

(無料サンプル)

 

トレンドせどり!成功の本質

 

 

どうしても「無料」でという方は、

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ネットビジネス(せどり、アフィリエイト、アドセンス)に量産は必要か?

せどり、アフィリエイト、アドセンス等の

ネットビジネスをするにあたって「量産」は必要なのか?

 

という事を考えてみました。




 

ネットビジネス(せどり、アフィリエイト、アドセンス)に量産は必要

picasso

 

 

 

 

 

 

 

 

結論はシンプルです。

 

ネットビジネスで大きく稼ぐためには

ある種の「量産」が99.9%必要です。

 

ええ~~~、ひたすらブログ書くの大変!

とか、

ええ~~~、ピコピコピコピコ、バーコードで商品

検索なんてやってられないよ。

とか、

ネットビジネスって、自動収入が得られるんじゃないの?

といった声が聞こえてきそうです。

 

確かに、上記の点はすべてその通りだと思います。

 

ブログやペラサイトの量産は面倒くさいですし、

時間がかかります。

 

バーコードリーダーで商品を全部調べる(全頭検査)

なんて、滅茶苦茶面倒です。

 

自動化させる事ができるのがネットビジネスのうまみ?

確かにその通りです。

 

その通りですが、最初はある種の量産が不可欠です。

 

最初だけでも、量産なんてしたくないという人は、

99.9%ではない、0.1%になるしかありません。

 

1000人に一人の天才ですね。

 

最初から、無駄な行動を全くせず、多くのアクセスや

フォロワーや、メルマガ読者を集められ、それを試行

錯誤(ここも量産)なしで、一気に収益化でき、それ

を自動化できる。

 

こういう人であれば、面倒くさい量産の過程はいらない

かもしれません。

 

が、僕の知る限り、そういう人はいません。

 

大成功している(様に見える)ネット起業家も、

ほぼ全員、何がしかの量産をしています。

 

何も、自分でブログを書くといった事だけでなく、

外注したり、広告を出したり、といった事も一つ

の量産過程です。

 

個人レベルで自動的にたくさん稼いでいる人は、

広告費以上の収益を上げられる仕組みを持って

いる人が多いようです。その結果、広告を量産

して、大きな利益につなげるわけですね。

 

広告に投資(量産)して、レバレッジを利かせて

います。

 

仕組みを作っていく過程では「量産」というのは

大変そうですが、結果として収益を「量産」させる

ためにと考えると少しは前向きになれるのでは?

 

結果としての量産こそがネットビジネスの醍醐味




例えば、ブログを使ったアドセンス。

(参考記事、「アドセンスとは?」)

 

上記記事にもありますが、アドセンスで稼ぐには、

一定の質と量をかねそなえた記事を量産していく

必要があります。

 

その結果、googleの覚えがめでたくなり、検索結果

の上位に入ってくると、記事を量産しなくても、アク

セスがアクセスを呼び、訪問者が量産されます。

 

 

メルマガアフィリエイトなども、最初は数人の読者から

始める人がほとんどですが、だんだん読者が増えてくると

反応する人の割合が同じでも、結果が全然違います。

 

読者が量産されると、収益も量産されます。

メールを書く手間は同じです。

(まあ、読者を量産させるのが大変なんですが・・・)

 

仕組みを作っていく際の作業を量産すると、

 

結果として収益が量産される可能性がある。

これがネットビジネスの醍醐味の一つでしょう。

 

ただし、ここでも、googleに評価されたり、熱心に読んで

くれる読者を集めたりといった部分では、量産が避けられま

せん。

 

ブログを無意味にたくさん作る=量産ではない!

fermeer

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、ブログやペラサイトをとにかく

たくさん作ればいいんだな? と考えるとこれは

まずい方向に行ってしまいます。

 

無自覚にたくさん作る=(ここで言う)量産ではありません

 

イメージとしては、体系だったものを積み上げていく

という感じでしょうか。

 

まとまった本を書く感覚に近いかもしれません。

 

「はじめに」や「第3章」だけでは、よく分からないけど、

全体が見えてくると、googleや読者の評価が高くなり、

アクセスが量産されだすのだと思います。

 

意識や方向性を持って量産するのが大事です。

 

選択と集中をして、アクセスを量産する

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最初の方にも書きましたが、天才的な人であれば、

いきなりテーマを決めて、いきなり作業を始めて、

いきなり結果を出す事もできるかもしれません。

 

が、(僕を含めた)ほとんどの人はそうでは

ありません。

 

そもそも、ネットビジネスを始める場合は、「順番」

を間違えるとうまくいかない可能性が高いです。

(参考記事、「ネットビジネスのゴールデンルール

 

一つのパターンとしては、

せどりや、ブログを使ったアドセンスといった、

金銭的リスクの低いものから始めて、試行錯誤を

繰り返し、

 

「これはいけそうだ」

 

というものに、時間とお金という資源を集中させ

るというやり方でしょう。

 

ネットビジネスは、基本的に「アクセス」がないと

始まりません。ですから、上記の「選択と集中」を

繰り返し、とにかく「アクセス」を量産させるとい

うのが基本のやり方となります。

 

せどり・転売とアフィリエイト系の違い

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ネットビジネスと言っても、モノを扱う

「せどり・転売」や「amazon輸出入」

と、アフィリエイト系全般は当然違います。

 

量産という事に関しては、大きく稼ぎたければ、

すべての手法で必要です。

 

が、小遣い稼ぎ程度で良いのであれば、

「せどり・転売」

は一点一点で利益になりますので、量産の必要性は

もっとも少ないかもしれません。

(ただ、これも、慣れるまでは量をこなす必要が

ありそうですが・・・)

 

一方、情報のみで完結する手法は、基本的に量産

が必要です。

 

まとめ―ネットビジネスに「量産」は必要か?





やや抽象的かもしれませんが、以上、

 

「ネットビジネスに量産は必要か」

 

でした。結論は最初にも書きましたが、量産は

 

必要です!

 

正しい形での作業を繰り返し、繰り返しする。

まさに量産するうちに、アクセスが量産してく

る、これが理想です。

 

アクセスを量産させられたら、自動化まではあと

一歩です。

 

 

資本主義から「価値」主義の時代へ?

資本主義・お金・価値といった事について

少々考えてみました。





 

「お金」が手段から目的になってきた

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも、「お金」は色々なものの交換手段

として便利だから発達してきたと言えます。

 

いわゆる、経済の「潤滑油」としての貨幣です。

「実体経済(消費経済)」というやつですね。

 

一方で、21世紀になり、顕著になってきたのが、

「金融経済」というやつです。

 

金融経済は、お金を使ってお金を生み出す

仕組みです。株式市場や為替市場等々です。

 

こちらでは、「お金」は目的です。

 

実体経済1・金融経済9

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金融経済は昔からある(ダウ平均は19世紀後半には

すでに使われていました)わけですが、規模の拡大

が急すぎることで、資本主義を岐路に立たせて

いると言えます。

 

関わる人の数としては、圧倒的に実体経済の方が

多いですが、金融関係(の中でも一部)や投資家

等の極一部の人が関わる金融経済の方が、流れる

お金としてははるかに多くなっています。

 

2018年現在、経済規模として、だいたい、

 

金融経済 9

実体経済 1

 

とされています。

 

例えば、1000万円くらいの資金を、株式市場で、

売ったり買ったりを繰り返し、毎年100億円くらい

グルグル回す個人投資家がいたとすると(結構い

そうですが)、金融市場における経済規模としては

100億円になりますが、

 

そういう人が、実体経済で同額を使うという事は

ほぼありえません。

 

よっぽど使っても、年に何千万円でしょう。

 

こういった感じで、実体経済と金融経済の規模は

乖離していきます。

 

簡単にいえば、限られた少数の人が、世の中の

お金の流れの9割を作っている事になります。

 

お金は余っている;金融緩和→「お金」の価値低下

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リーマンショック後、世界各国が金融緩和といって、

お金をジャブジャブに刷ったために、基本的には、

世界的にお金は余っています。

 

余っていますが、それはほとんどが金融経済に

流れています

 

(過去記事「アベノミクスでなぜ庶民は豊かさを実感できないのか?

 

実際、2012年末の日経平均株価は10395円ですが、その後、ほぼ

右肩上がりに登り続けて、2015年6月には倍以上の20952円を

つけ、2018年9月には23000円を超えました。

 

お金がジャブジャブに余っているという事は、相対的に

「お金」の価値が下がっています

 

そして、21世紀を迎え、平成も終わろうとする

現在(2018年)、金融経済と実体経済の乖離、

お金の価値低下に、ネット社会が絡み合い、どう

も新たな時代をむかえつつあるようです。

 

「価値主義」の時代という新たな時代を。

 

「価値」自体が変わりつつある



資本主義はどんどん自己増殖を続け、価値の媒介手段

であった「お金」すらも増殖させ始めました。

 

その結果、お金の価値が想定的に低下してきた

というのが今(2018年)の状況ではないかと

思います。

 

お金が価値を表してきたはずなのに、気づい

たら、お金と関係なさそうな所に価値を見出

す人が増えてきているのかもしれません。

 

あるいは、価値の交換手段として、形を持った

お金にこだわらなくても良いのでは? という

状況かもしれません。

 

例えば、僕は自分の商品やメルマガの号外広告、

有料メルマガといった、ネット経済をやっていま

すが、現金は基本的にやりとりしません。

 

paypalというオンライン決済がメインです。

もちろん、これも一種のお金ではありますが、

紙幣等ではなく、paypalの口座内の数字が

変わるだけです。

 

また、株式投資もしていますが、こちらも、ネット

証券内の数字が増するだけです(減もしまっせ!)。

 

流行りの仮想通貨(ビットコイン等)なんか

ももろにそうですね。

 

鋭い人は既にお気づきかもしれませんが、

「価値」が色々な方法で、他の価値(お金でも

もちろん良いです)に変えやすい時代になっています。

 

「価値」とお金の新時代

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昔から、価値はお金で交換できたわけですが、

意味合いが変わってきています。

 

例えば、「話が面白い」という価値。

 

ネット以前であれば、この価値をお金に変える

には、吉本興業等の芸能プロダクションに所属

して、そこで競争を勝ち残り、テレビに何とか

出て、視聴率を取れるようなタレントになる。

 

という、とても高いハードルがありました。

 

が、今では、Youtuberを今日始める事もできます。

「話が面白い」という価値が本当に多くの人が認める

レベルであれば、ある程度スムーズに収益になって

いくでしょう。

 

多くの人にとって「価値」があるものを持って

いれば、それを「お金」という価値に変える

事が簡単にできる時代になっているのは間違い

ありません。

 

自分という人間に「価値」があれば、かなり簡単に

お金に変えられる時代です。

 

一昔前は、自分の価値を手っ取り早くお金に変える

には、「労働力」として提供する以外の手段が基本

的にはありませんでした。

 

企業の「価値」も当然変わる



企業の価値も当然変わってきます。

 

従来は、財務諸表を読み解いて、売上、利益、資産、

負債等の数字から会社の価値が判断されました。

 

が、ネットビジネスなどをやっていれば、当然の

話なのですが、最大の「価値」は時に、顧客リスト

(いわゆる「リスト」)であったりするわけです。

 

でも、反応の良い「リスト」が10万件あったとし

ても、それは財務諸表には反映されません。

 

既に書いたように、優れた「価値」があり、それを

届ける潜在顧客(リスト)があれば、ネットの時代

には、それは間違いなく「価値」です。

 

しかも、容易にお金に変えられる価値です。

 

もう一つは「データ」です。

リストももちろんデータの一部ですが、例えば、その

リストの購買データ等は極めて貴重な価値です。

 

でも、既存の財務諸表的にはそれは「0」です。

 

例えば、フェイスブックの時価総額は、トヨタを

はるかに上回っていますが、財務諸表的に見れば、

ありえないバブルです。

 

でも、投資家は、フェイスブックの持つ「リスト」

や「データ」の価値を、トヨタが作る車よりも

高く評価しているわけですね。

 

ここでも、従来の資本主義的な価値では計れない

「価値」がはっきりとあらわれています。

 

資本主義から「価値」主義の時代へ?

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ここまで見てきたように、資本主義的な「お金」は、

一部拡大しすぎたり等の経年劣化もあり、より

正確に「価値」を評価できなくなりつつあります。

 

資本主義的な仕組みがなくなるという事はない

でしょうが、一方に、確実に

 

「価値主義」的な経済が生まれつつ

 

あります。

 

資本主義は、

 

資本を投下→利益つきで回収→資本を再投下

 

このサイクルを繰り返し、

「あくなき利潤(お金)の追求」

が結果として社会を発達させる

という仕組み(思想)です。

 

ですから、「お金を増やす事」が大事になります。

 

ですが、既に見てきたように、世界のお金の流れが

二極分化してきた事と、価値を溜め込む事が、

「あくなき資本の追求」と変わらなく(いつでも

「価値」をお金に変えられる)なってきた事で、

 

「価値」の価値が上がってきています。

 

そもそも、ここでいう「価値」とは?

資本主義の価値とはお金を払っての「消費」

と強く結びつきます

 

いわば、消費の観点からの実用性が「価値」

とほぼイコールでした

 

が、価値主義的な意味での「価値」は、

必ずしも「消費」を必要としません

 

共感・信用、希少性、独自性、こういったものを

他者に認識してもらえれば、それだけで立派な

価値です。

 

そういう意味では、「価値」の範囲がかなり

広がったといえるかもしれません。

 

もちろん、資本主義的な意味での、「お金の価値」

というのは実用的に何かを消費する場合には、変わ

らず使えます。

 

その際に、その「お金」を生み出すのは、何も労働力

だけではない時代になっているという事です。

 

自分が持つ価値主義的な「価値」を最大化しておけば、

いつでも資本主義的なお金に変えられるわけです。

 

メルマガアフィリエイターにとって、大事なのはお金

ではなく、熱心に読んでくれる読者(「リスト」)だ

というのが分かりやすいかもしれません。

 

なぜなら、仮に投資でお金を失っても、自分のメルマガ

に価値を見出してくれる読者が一定数いれば、その

価値をいつでも「お金」に変換できるからです。

 

価値を4つに分けてみる

より具体的に、「価値」を4つに分けてみましょう。

 

1 有用性としての価値

これは、資本主義的な、消費価値にかなり近いです。

消費経済で役に立つか? という視点ですね。

 

車とかスマホとか、まあ「モノ」全般です。

 

という事は、2と3のような「モノではない」価値は

従来の資本主義的価値観から見ると、価値がないと

されるわけです。

 

2 個人の情報が有用な価値になる

これが、ネット時代の変革の中心とも言えると思います。

 

市井の個々の人が持っている、色々な情報や知識が、

ブログやHP、SNS等を通じて、簡単に世界に向けて

発信ができるようになりました。

 

例えば、うちのヨメの趣味は懸賞です。

主婦がスーパー等に置いてあるハガキなどで

懸賞をやること自体は何ら不思議でもなく、

昔からあることだと思います。

 

が、その懸賞の情報をブログで日記代わりに

配信していたら、いつの間にか、毎日1000pv

(ページビュー)に達していました。

なぜかわからないけどよく当たる懸賞ブログ

 

そして、毎日1000pvあるブログをお金に変える事は、

今の時代であれば難しくありません。

 

ブログにアドセンスというグーグルの広告を

貼ってみたところ、あっという間に月に1万円

を超える収益が発生しました。

 

(詳しくは

リンクも張れない主婦が半年で3万PV、アドセンス収益1万円超えブログを作った物語

アドセンス関連記事のまとめ

の記事をご覧ください)

 

いわゆる、資本主義的な企業による経済活動とは

全く違いますが、確実に「個人が持つ情報」に

価値を見出す人たちがたくさんいます。

 

この流れは今後もしばらくは変わらないでしょう。

 

ネット以前には、どれだけ価値のある情報を持って

いても、それを伝播する手段がなかったわけです。

 

だから、その手段を持っていたメディア(テレビ、

新聞、雑誌、ラジオ等)に権力とお金が集まり

ました。

 

3 内面的な価値

「モノ」ではなく、ポジティブな心の動き全般です。

 

愛情、友情、信頼、共感、興奮、好意etc.etc.

 

旧来のビジネスがいう「価値」とは別の世界です。

昔は、そこからお金は生まれなかったけれども、

例えば、今だと、家族の日常を撮った写真をインス

タグラムにアップして、その

「愛情」「信頼」等々に「共感」する人が大勢

いれば、すぐにそれは「お金」に変えられます。

 

「ポジティブな心の動き」というのは、

モノの有用性という純資本主義的な価値とは正反対

とも言える感覚なので、むしろこの時代には伸びが

早いのかもしれません。

 

4 社会的な価値

例えばNPOや慈善活動等、資本主義的な視点からは

「コスト」でしかなかったものも、やりようによって

は「価値」の源泉になります。

 

まあ、この点は微妙で、「やりよう」を追求すると

容易に「ビジネス」に転換しますので、運営者次第

という所もありますから、3の個人の内面的な価値

よりも、普及は遅いかと思われます。

 

資本主義が価値主義の中に取り込まれる

写真 2015-09-14 1 38 46

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレビが出てきたときに、新聞、ラジオなんて

消えてなくなる! と言った人がたくさんいました。

 

また、100年後には紙の本は0になる。といった

人も最近いました。

 

どちらも極端すぎますね。

 

価値主義が広がっても、資本主義はなくなりません。

価値主義の中に資本主義が吸収されていく形に

なると思います。

 

ここまで見てきたように、かれこれ数百年、問題を含みながら

発展し続けてきた資本主義は「モノの有用性」を価値として、

利潤の追求を是としてきました。

 

しかし、ネット社会の発展で、人間の内面的な価値等も、

はっきりと「価値」となってきた現在、1の価値だけで

社会を動かしていくのは無理でしょう。

 

結果として、利潤追求を続けてきた企業も、価値基準を

転換しています。

 

「モノ」ではなく、「体験(内面的価値)」を売る

iPhoneしかり、そもそもモノを扱わないfacebook、

google等々、これらの企業の発展をみるまでもなく、

 

旧来の会社も、「価値」の変化を柔軟に取り入れていかない

と、あっという間に(それこそ)市場から放逐されるでしょう。

 

そういった意味では、

 

資本主義的な価値を取り込んで、

新たな発展形として、価値主義的な世界が現れている

 

と見ることもできます。

 

怪しい「価値」もすでに出てきている

すでに、新しい「価値」に基づく経済は大きく

動き出しています。

 

例えば、Youtuberでも、アフィリエイターでも、

多くの人の注目を浴びる事ができると、雇われて

いるサラリーマンでは考えられないくらいの額を

稼げる人たちも多数表れています。

 

一方で、どこかそれらの(例えば)Youtuberに

対して「怪しい・うさんくさい」というイメージを

ぬぐえない人が多いのも事実ではないでしょうか?

(僕も「うさんくせ~~な」と思うyoutuberたくさんいます)

 

おそらく、その理由の一つは、彼・彼女らがたくさん

のフォロワーがいても、必ずしもその数字がイコール

で「信用」や「ポジティブなフォロー」を意味しない

からだと思います。

 

分かりやすい例が「炎上マーケティング」です。

あえて、法律ギリギリの事をしたり、奇抜な行為

を繰り返して、定期的に炎上させ、それでアクセス

を稼ぐ事です。

 

こういったやり方は、確かに一時アクセスが集まり、

Youtubeやアドセンス等々で稼ぐ事ができます。

(全員ではないでしょうが)

 

 

つまり、「多くの人々の注目を集める」という事が、

新しい価値経済の基本にあったとするなら、シンプル

に、「好意的な注目→たくさんのアクセス」という

流れならいいのでしょうが、既にその段階は過ぎて、

 

「価値がなくても、一時注目集める方法」

 

によって、新しい価値経済の中で収益をあげる

ノウハウができつつあるといえます。

 

そうすると、アクセス数やフォロワー数という

ものが、必ずしも、イコールでその人の、ポジテ

ィブな評価を意味しないという所にきています。

 

つまり、怪しげな「価値」がすでにうまれつつ

あります。

 

評価や信用を価値とする経済がうまれているわ

けですが、既にその手法を悪用・転用して、

価値経済の価値を毀損する手法が出てきています。

 

まあ、こういったインチキくさいインフルエンサー

(影響力を持つ人)が増えれば、結果として、

本当に「価値」のある人の価値はさらに上がる

事になるわけですが。



 

マネーキャピタルからソーシャルキャピタルへ

もう一点、「価値」という意味では、人間同士の関係

を価値とみなす視点に注目が集まっています。

いわば「人脈」です。

 

アメリカの政治学者ロバート・パットナムが書いた、

孤独なボウリング

という本があります。

 

この本で、パットナムは

「社会関係資本」(ソーシャル・キャピタル)

という言葉を多用しています。

 

「人脈は資産です」という事なんですが、

一見当たり前です。

 

ですが、

これが何故注目されているかというと、資本主義

的な価値観だけでは世界が回りづらくなっている

現在、『社会関係資本』というタームで、既存の

価値とは違う価値観の再評価を促したという点に

あるでしょう。

 

社会関係資本では、人脈は資産です。

 

もちろん、人脈といっても、人のつながり方

なんて、その強弱は千差万別ですから、一概

には言えませんが、少なくとも、より親密な

関係性にある人がより多くいる方が、充実し

た人生になる可能性が高いというのは、ある

程度言えるかと思います。

 

マネーキャピタルにおいては、お金を増やす事が

上手な人(経営者、投資家等)が、結果として、

お金という資産を大量に保有して、権力を持ってい

ました。

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一方、ソーシャル・キャピタル的な視点から

すると、多くの人に信頼されている人とか、

それこそ、友人が多い人、といった人間関係的な

資産を持っている人も、大きな影響力を持つよ

うになるでしょう。

 

とはいえ、いわゆる「ムラ社会」的な閉塞した

人間関係に辟易している人も少なからずいるのは

間違いありませんから、手放しで

「ソーシャルキャピタル!」

という気はしませんが・・・。

 

でも、繰り返しになりますが、ポジティブな

人間関係は基本的には大事だと思います。

(「つきあい」だけだと疲れますけどね)

 

経済圏の複数化




価値は何も、個人に限った話ではありません。

マネーのシステムという仕組み自体も価値が

あれば、すぐに拡散し、多くの人に使われ

始めます。

 

例えば、日本円というのが、今の日本では

マネーシステムの機軸です。

 

ですが、既に、楽天ポイントやビットコイン

(仮想通貨)、Tポイント等々、メジャーな

ものだけでもいくつもマネーシステム(経済圏)

が存在します。

 

仮に、楽天アフィリエイトの大物であれば、楽天

のアフィリエイトで稼いだ楽天ポイントで、日用

品を買い、楽天ポイントで旅行に行き、楽店ポイント

で家賃を払うといった事も可能でしょう。

 

その場合、その人は日本円という経済システムという

よりは、楽天ポイントという経済システムで生きている

割合の方が多くなります。

 

そういった意味では、どのマネーを使って、どの経済圏

で生きるかは、選択可能な時代になっていくのかも

しれません。

 

より高い価値を感じさせる経済圏を作った所に、

より多くの人は流れていくでしょう。

 

価値主義の時代―まとめ

ここまでの話をまとめると、以下の2点になります。

 

1 お金や経済の民主化

2 価値で回る経済の実現

 

旧来の資本主義における、お金(貨幣)や経済は、

枠組みがあくまでも「国民国家」でした。

 

しかし、ネットを基本とした価値経済になると、

中央集権的な国家の存在感は圧倒的に薄くなり、

より民主的で誰でも参加しやすくなります。

 

もちろん、googleによる支配等の問題は

ありますが・・・。

 

次に、価値で回る経済。

これは書いてきたとおりで、これまでの「有用性」

とは違うコンテクストで、「価値」を見ていく

必要があります。

 

まあ、「価値」のある人間になれば、いくらでも

お金に変換できる時代ということですかね?



 

 

 

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ぽんきちのプロフィール

ぽんきちのプロフィール

都内の某国立大学の大学院を修了後、某出版社にて編集者をする。諸般の事情で急遽退社。一時、1歳の子供を抱え、夫婦ともに「無職」となる。その後、「せどり」を始める。ミイラ取りがミイラに。あれよあれよという間に5年目(2015年現在)。続けているということは、【稼ぎ続けている】ということです。国内市場、海外市場で最高月商800万程度(継続中)。2014年以降は【稼ぎ続けるせどりノウハウ】を中心に情報発信を開始。
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ぽんきちの実績

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2年分で9100万くらい。四年以上やっているので、海外市場合わせると3億円以上ですが(2016年現在)、タイトル変更も面倒なのでそのまま1億にしておきます。
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