日記;バスキア・撤去・修理
秋晴れ、昼は暖かい。
ヨメ仕事。
上の子とお出かけ。
代官山で短期間だけ公開されているバスキアを観にいく。
無料。ZOZOTOWN?の社長が120億円だかなんだか
で買ったらしい。
無料公開とはなかなか太っ腹。
大々的に宣伝してないからか、バスキアの認知度が印象派や
フェルメールほどではないからか、3連休+快晴+無料な
のに人が少ない。
もちろん、人は少ないほど良い。
娘とバナナジュースを飲みながら、バスキアを鑑賞。
贅沢。
帰りがけに、娘の冬用のコートを買う。
この子は二人だけの時は無茶をしない。
怒りの度合いをコントロールしてるとしたら
たいしたもんだけど・・・。
贅沢をして帰ったら、自転車が撤去されてた・・・
(2500円+出向いて乗って帰る必要あり)。
バスキアの絵のような気持ちだわ。
でも娘のは残してあった。
娘の自転車は残していてくれた所に、「官」の仕事
をしている おじいさんの「人間」を感じたわ。
帰ってから、ここ数回、挙動がおかしく、再起動を繰り返したり
して、使えなくなってたKDC200を解体して息を吹きかけてみる。
治ったのかは分からんが、動きは正常になった。
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