2014ワールドカップ準々決勝(2)
2014ワールドカップ準々決勝(2)
アルゼンチン1-0ベルギー
ぽんきちトトカルチョ、当り。
こぼれ球をイグアインがうまく入れた一点のみ。
それ以外は、きれいに崩したシーンはあまりなし。
この試合もガチのガチガチサッカー。両チームとも、
「負けない」ことを最優先にした試合運び。当たり前と言え
ば当たり前。
ベルギーは正直、攻め手があまりなかった。
終盤、キーパーと1対1をメッシが外す(止められる)。
かなり珍しい。
さすがに緊張してるのかな?
まあ、結果はこれで良いと思う。
ディマリアが負傷退場。次回のオランダ戦出れるかどうか
で、面白さが全然違うので、是非出てほしい。
オランダ0-0コスタリカ
PKでオランダ
ぽんきちトトカルチョ当たり。
ベスト8で一番面白かった。
これも、どっちも「負けない=先制点を取られない」
ことを最優先にしていた。
コスタリカのGKナバスが再三好セーブをしていたので、
最後まで緊張感を持った良い試合だった。
オランダの監督、ファン・ハールは、延長までシステムを
変えなかったけど(負けないこと優先だからだろう)、最後に
4-2-4にしたら、攻めれたけど、攻められるみたいな流れに。
これまでのオランダはこの試合の最終盤のように
「ノーガードで殴り合う」
みたいな事が多かったが、
この監督は「勝つための最短距離を取る」。
ギリギリまで、「間違っても点を入れられない」事をプライオリティーの
トップに置いていた。本当に最後まで最初のシステムを崩さなかった。
ベスト4は、
ブラジル―ドイツ
アルゼンチン―オランダ
ぽんきちトトカルチョは、ブラジルが勝った以外は
当たり。まあ、いわば番狂わせなしの展開。
8:00起床。晴れのち曇り。
ワールドカップ+仮眠+仕事少々。
夜は仕事。
ベスト4までは、また仕事に集中。
ベスト4の予想は近々。
商品紹介
699円。
108円の雑誌(実質97円)は、リスクなしと考えていろいろ試せるが、
「売れない」ものも結構ある。
が、このシリーズは「意外とうれるやん」。
たいした利幅ではないですが、こういうものも大事。簡単に出品
できるし。中古雑誌せどりはある意味堅いし。
そりゃ、
みたいなものはとてもありがたいし、利幅もでかい。
でもたまにしかない。仕入れ値も当然高い。
だから、
「両方」
扱った方が、ファン・ハール的な「負けない運営」ができる。
ブックオフせどりなら、「同じ店」にあるわけだから、効率よく
両方扱える。
ビジネスは、ノーガードで打ち合っちゃだめでしょ。まあ、
リスクとりまくって商売する人もなかにはいるけど。
そういう人の方が、「大きく稼ぐ」のには向いているかも
しれないけど、致命傷を負う可能性も高くなる。
それこそ、個々の状況に合わせた、
「投資と投機の見極め」が大事なんではないでしょうか。
「投資」は大事ですよ。投資についての記事が、意外と
評判良かったので、よかったらどうぞ。
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