FBA受領不可在庫
8:00起床。晴れ。やや蒸し暑い。
朝、元気すぎる上の子を実家に預ける。
子育ては体力勝負とはよく言ったものだ。
午前、集中して仕事できる。常にこれくらいの集中具合だと
だいぶ違うと思う。
昼、育児中の母親にも休みを、ということで、下の子も実家に預け、
夫婦で実家の側のすし屋に。値段の割にはかなり良い。雰囲気も良い。
リピートの可能性大。
この辺りのすし屋ではもっとも上だと思う。
歩きなので小エビス。100円回転寿司でも同じくらい食べれば、
同じような値段になりそう。味は勝負にならない。
午後、仕事。
アマゾン様からメール。
「FBAで受領できないものが入ってるぞ。しかも二つも!」
とのこと。
はて?
と思って詳細を見てみたら、
「バーコードが付いてるけど、そのバーコードが読み取れないDVD」
のことと判明。たしかに、DVDのバーコードは、出品時に
読み取れないものもある(理由は分からない)。
その場合、手打ちで入力している。
アマゾン様はご丁寧に、読み取れなかったバーコードの写真まで
付けてくれてる。
「バーコードの数字見て、手入力で受領してくれた方が早いんでは?」
と思ったが、何も言わず処理する。
しかし、受領できなかった商品一点ごとに商品の写真を撮って送って
くれるのは、何か「アマゾンぽくない」。安心はできるからありがたいけど。
書いてなかったが、最近はほぼ毎日、夕方公園で球蹴り。
朝でも良いけど、時間の都合で夕方になっている。
今日も夕方。
夜も仕事。
商品紹介
見たいですね。見たことないから。
え? 死ぬ気で働け? う~ん、まあ、状況によりますよね。
人生の部分部分で「かなり頑張った」というのはあるけど(大学受験、
大学院生の時の研究活動、サラリーマン時代の最後の方、せどり始
めた当初)、死ぬ気で何かやったかと言われると、ないかな~。
今のところ。
「かなり頑張った」部分は、すべてプラスの影響しかなかったと思
っているので、「死ぬ気で頑張ったら」さらに違うのかもしれないですけど。
こういった、人を捉えて、考えさせるものを、キャッチーなタイトルという。
こちらの記事もどうぞ
タグ:アマゾンFBA
最近のコメント