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ホリエモンの我が闘争を読む

せどりの利点は、商材を楽しめる事

せどりの利点の一つは、メディア系を扱っていると

仕入れた商品を自分で楽しむ事ができる点です。

 

僕は、本、CD、DVD等々、出品前に自分で利用

することがよくあります。自己研鑽にもなって、

なおかつ利益にもなる、素晴らしい話です。

 

ということで、最近、

「仕入れて、出品する前に読んだ本」

を書評的に紹介してみたいと思います。

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ちなみに、ブックオフ200円コーナーにありました。

 

ホリエモンの我が闘争を読む

 

ご存知ホリエモンの自叙伝です。

 

この人は、ファンとアンチがかなりはっきりと分かれる

タイプですが、僕はどちらかというとファンです。

(「ネット」に近ければ近いほどファン率が高そうな気がします)

 

ホリエモンのイメージは、

●拝金主義者

●(良くも悪くも)賢い

●人の「気持ち」何て微塵の価値も認めない

 

といった所でしょうか。読了後、一部はその通りで、一部は

全然違う事が分かります(まあ「イメージ」通りだったら、

本なんていらないですからね)

 

この人の本は結構読んでますが、基本的に読みやすいです。

そして、賢い事がよく分かる文章です。でも、文章的(作家的?)

「魅力」はあまりない文体ですね。まあ、東大っぽいといえば

東大っぽいです。

 

なお、自叙伝は、人によって、

「過去の自分を美化しすぎ」

とか、逆に

「悲劇のヒーロー・ヒロインに仕立て上げる」

とかといった、

事実と大きく異なり、実質フィクションになっている類の

ものがよくあるので、その点は要注意です。自費出版の

「自伝系」なんかはそういった傾向が強いですね。

 

「お母さんはこんなにモテモテだった。MMKだった

(もててもててこまっちゃう)。大恋愛の末の破局があった」

「お父さんも、昔は悪だった」

 

だいたい、たいしたことではないわけです。こういうのを某作家は、

「日本のお父さんは昔みんな悪で、日本のお母さんは昔みんな大恋愛をしていた」

と書いてましたが、なかなかうまいですね。

 

それで、このホリエモンの本ですが、この人の場合、かなり

冷静だと思います。この本に限らず、感情よりも観察の方が

上回る性質の人なのでしょう。おそらく、書いている事の多

くは客観的な事実に近いのではないかと思われます

 

なお、何度か、彼の周りの人(友人とか、元奥さんとか)が、

感情的になって騒ぎまくる場面が出てきますが、ホリエモンは

常にそういう人とまともに向き合うのは意味がないという対応

をします。まあ、確かにそうなんですが・・・・。

 

でも、そんな彼が唯一、子供のように感情的になるのは・・・・。

 

意外と普通

この本は、ホリエモンの幼少期から、ライブドア事件→実刑判決で

収監されるまでが、クロニクル(年代に沿って)に書かれてます。

執筆自体は刑務所内でしたようですね。

 

さて、幼少期から少年期ですが、僕の勝手なイメージで、

「よっぽど赤貧洗うが如しの幼少期を過ごしたに違いない」

「極端な子供時代が、ああいった性格を形成したのか?」

などと思っていましたが、予想以上に「普通」です。

 

 

田舎の、やや低所得の共働き家庭の一人っ子として育つ。

 

こうまとめてしまえるでしょう。彼の年代としては、日本中、

どこにでもあった家庭環境だと思われます。

 

環境は特殊ではなかったようですが、幼稚園の頃から

「自分は周囲とは違う」

と思っていた事と、かなり早くから読み書きができた

(させられたわけではない)という意味では、

「生育環境がホリエモンを形成した」

いうよりは、

「生まれつき持った性質の方が強かった」

言えるのかもしれません。

 

また、やはり相当賢かったようで、

「小学校の勉強は超がつくほど簡単だった」p37

ようです。

 

そのまま、福岡で有名な進学校に中学校から通うことに

なります(久留米大学附設中学校)。

 

まあ、ですので、よくある「田舎の神童」ということ

になるのでしょう。

 

パソコンに出会う

そして、中学時代にパソコンにのめりこんだようですね。

何にのめりこむかの違いはあっても、これも別に

そんなに特殊な事ではないかと思います。

 

とはいえ、彼の場合、その後を考えると、この原体験が

「パソコンは世界を変える」

という信念にもつながったのでしょう(実際、パソコンは

その後の世界を変えたわけです)。

 

 

パソコンと出会ったのと思春期が重なっていますが、ここで

若干「特殊」かな~と思ったのは、両親との距離感です。

 

平均的には、反抗期の年頃ですが、この方は、一貫して、

両親を客観的に見ています。冷たいとも言えます。また、

両親も意外と淡白です。この辺は、平均とは少々違った

んでしょうね。

 

そして、両親や、田舎のしがらみから逃れるために、

(周りの優等生が九州大学に行くのを尻目に)

「俺は東大に行く」

と宣言して、実際に合格してしまうわけです。

賢いですね。(学部、大学院と東大に落とされた

僕からすると・・・・・以下自粛)

 

「東大」以外は普通の若者

これも、僕の勝手なイメージだったわけですが、

「ホリエモンは学生時代から、「金かねカネ!」で

やっていたに違いない」

と思っていたんですが、そうでもないようです。

 

●情熱を傾ける対象が見つからない

●寮で麻雀にあけくれ、競馬にはまる

●授業にはほとんど出ない

●モテナイ(かといって全然ではない)

●貧乏、それもかなりの

 

こんな学生はくさるほどいます。多数派ですらあるでしょう。

違いは、「東大」であることと、途中からまじめにやって卒業

する人が多い中、そのまま中退してしまったことでしょうか。

 

この学生時代は僕にはやや以外でした。

 

「ホリエモン普通ジャン」

 

特に、「カネのモウジャ」イメージが強いので、

貧乏学生話は逆に新鮮でした。まあ、学生ってだいたい貧乏ですけど。

 

 

再度パソコンに出会う

よくいる「ダメ学生」だった堀江貴文が「ホリエモン」

になっていく過渡期はやはりパソコンが関係していたようです。

 

競馬ばかりやっていた彼が、「さすがにまずい」ということで、

バイトを始めたのが、得意だった「パソコン関係」で、極端に

言えば、そのままライブドア事件まで突っ走ったと言えない事も

ないです。

 

ただ、ここで興味深いのは、彼は、巷間思われている、

「強引、強欲、理詰め」

といった人間ではなく、(この本を読む限り)

「自説は曲げないが、強引でも強欲でもないかな」

という人物像になります。むしろ、曲げない部分以外は、

けっこう流されやすかったりします(この点も「普通の人」です)。

 

実際、本人も、

 

どうも世間での僕は、欲しいとおもったものはどんな

手を使ってでも手に入れる、強引、強欲な人間と思われて

いるところがあるけれども、実のところ、僕の中にはそんな

強固な意志や執着は存在しない。

 

大切だと思っているのは二つだけ。力を抜いて流れに

身を任せること。そして目の前のことにひたすら熱中

すること。

p114

 

と書いています。

 

ここからはご存知の通り

ここからの展開はご存知の通りです。

 

パソコン黎明期に、熱中する対象を見つけた堀江青年は、

バイト先でバリバリ仕事をし、ドンドン成長していきます。

 

その後、会社員になるつもりはまったくなかった彼は、

起業しようとするわけですが、バイト先からは

「月収70万円払うから残ってくれ」と頼まれます

(どんなバイトだ!)。

 

そして、極めて短い期間で「ホリエモン」へとなっていきます。

 

強いて言えば、一緒に起業した周囲の仲間(?)が、

「パソコン周辺業でけっこう稼げてるんだからいいんじゃない」

というなか、

「上場」

へのこだわり(自説を曲げない)が強いのがなんでかなという

気はしましたが、それ以外は、だいたい知っている事でした。

 

もっとも、思った以上のスピード感だったようですね。

 

何しろ、全然お金がなかった東大生が、いつの間にか、

球団買収までいくわけですから。

 

出るくいは叩く社会はいつまで続くのか

ホリエモンが獄につながれたのは、かなり「意図的」

なわけですが、この点についてはこのように書いています。

 

僕には検察がこうしたかったのだとしか思えない。

僕らに制裁を与えることで、世の中に楔を打ち込

みたかったのではないのか。

 

若者が調子に乗っていると痛い目に遭いますよ。

立場をわきまえて大人しくしておいた方が身のためですよ。

(略)

あるいは検察に対して僕を潰すことを求める連中がいたのか

もしれない。

金の力でプロ野球の伝統をぶちこわそうとした危険分子

を排除しろ。

テレビ局を買収しようなんて不届き者は、表舞台から

引き摺り下ろせ。

あんな奴に政治家になられたら俺たちの利権が奪われる。

(略)

僕がずっと糾弾し、攻撃し、戦い続けてきた既得権益を

むさぼる「老害」的存在からの、しっぺ返しなのかもしれない。

p344

 

僕は、今では、「ネットビジネス」の端っこで細々とやらせてもらっ

ているので、さすがに、当時のライブドアのビジネスモデルもある

程度はわかりますが、事件当時は、ネットの事なんか何も知らない

会社員だったので、正直、「なんかうさんくさいな」と思った事を

覚えています。

 

ましてや、「老害」のような人たちにとってはなおさらでしょう。

人間、自分が理解できない事に関しては、気持ち悪くなるものです。

 

ただ、問題は、現実に、こういった「出る杭」が「打たれる」と

いうことです。

 

権力が意図的に叩く対象を決めて、決めた以上、ほぼ確実に社会的

制裁を加えられるという事実は恐ろしい事です。

 

「法の下の平等」

「due process of law」

 

なんて存在しません。

 

こういった、「出る杭は打たれる」社会が続くと、確実に

日本の競争力は削がれます。

 

おそらく「老害」の目的は想像以上にうまくいったのでしょう。

彼らの利権を脅かすようなやり方をする若者はその後出てきて

いないようです。

 

Oh boy. やれやれ。

 

新陳代謝こそがすべて

この人は、あまり「ふかさない」タイプだと思いますが、

本書の中で、だいぶ以前から、

「スマートフォンの出現と席巻を分かっていた」

(299~300p)と書いています。

 

そして、ソニーを買収して、アップルと勝負したかった的な

ことを言っています。

 

もし、これが事実で(分かっていたのは事実だと思います)

あれば、日本社会は大きな損失を自らしたことになりますね。

 

「ソニー」も昔は「アップル」だったわけです。

(関連ブログ記事→http://ponkichi01.com/archives/2456 )

 

でも、新陳代謝が行われないと組織でも生物でも老化していく

だけです。

 

ホリエモンのような人をビジネスの表舞台から抹殺することは、

新陳代謝を妨げる事に他なりません。

 

そして、気持ちの悪い日本的な「村社会」だけが外海の変化を

無視して存続し続けるわけです。

 

Oh boy, やれやれ。

 

本田総一郎も井深大も、たぶん彼のような人は面白がって

重用したんではないかと思います。

 

老人がやるべきことは、ホリエモンに資金を出して好きに

やらせる事で、裏から手を回して、潰すことではないのでは

ないかと・・・・・。

 

もう少しだけEQが・・・

もっとも、ホリエモンにももう少し

「うまく立ち回る」

方法があった気はします。

 

特に、本書のテーマの一つともいえるのが、

「他の人の気持ち」

です。

 

僕が良く言う、

「他者に対する想像力」

です。

 

 

彼は、いわゆるIQは非常に高いのでしょうが、

他者の感情を見極め、距離感を測るといった、

いわゆる、EQ(心の知能指数)がどうも・・・。

東大の駒場寮にいた頃、居酒屋で先輩や友人たちに向かって

吐き捨てた言葉。

「人の気持ちなんて、分かるわけないじゃないですか!」

今なら、こんなふうに言うはずだ。

「人の気持ちは分からないです。でもできるかぎり

分かろうとします」

p356

 

いやいやいや、うちの5歳の娘でも、ある程度は人の気持ちを

分かろうとしますよ・・・・。

 

Oh boy, やれやれ。

 

 

おそらく、球団買収に成功して、ビジネスでも成功している、

三木谷(我が家では通称ミッキー)さんと孫さん(我が家では、

通称「トクさん」。「名前はソンなのにトクばかりしているから」)

は、ホリエモンと同様、老害連中を、

 

「こいつらは馬鹿だな~」

 

と思っていたと思いますが、それをおおっぴらに口に出す事は

しなかったでしょう(してないはずです)。

 

だから、彼は、論理や先見性という部分では非常に賢いけれど、

人間関係のコミュニケーション力では、必ずしも高性能とは

言えないですね。

 

まあ、その辺の「子供っぽさ」がホリエモンの良い所では

ありますが・・・・。

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しかし、

 

「人の気持ちなんて、分かるわけないじゃないですか!」

 

というのは、ある意味名言かもしれませんけどね。

 

僕はこの人好きです

本書にも書かれていますが、

「ある程度の罪を認めて、執行猶予をつけてもらう」

という選択肢も当然あったようです。

 

まあ、検察の顔を立てるとでもいうんでしょうか。

 

でも、彼はそれをしません。

「そんな気持ち悪い事はできない。そんな生き方なんて嫌だ」p345

と書いています。

 

そう言って、実際に2年半服役した事実は重いです。

サムライです。

 

腰弁に堕さず、大樹の蔭にも寄らない得がたい生き方

 

かもしれません。

 

賢い生き方は、ミッキーやトクさんですけどね。

 

東大教授を辞し、作家として東京朝日に入った夏目漱石。

チャンピオンベルトを剥奪され、自分の最盛期を棒に振る

ことになるにもかかわらず、徴兵を拒否したモハメド・アリ。

(「ベトコンは俺の事をニガーと呼ばなかったぜ」)

 

と一緒とまでは言いませんが、ホリエモンの「闘争」も

冷静に考えるとなかなか壮絶ではあります。

 

未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ

そんなホリエモンの、近畿大学卒業式(平成26年度)で

のスピーチが話題になっていますので、載せておきます。

 

 

「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ」

 

うむ。

 

卒業式のスピーチというと、故スティーブ・ジョブズのスタンフォード

大学(2005年)での「stay hungry stay foolish」(スピーチの中で言って

いるように、これはいわゆるアメリカの「60s;Sixties」を象徴する

雑誌、Whole Earth Catalog からの引用です)が有名ですね

 

(英語と日本語の字幕付き)

 

個人的には、ジョブズのスピーチの方が、ストーリー性が

あり好きですが、言っていることの本質は同じですね。

 

意外と大事なことは、「大学」という権威の象徴のような所に

(ジョブズはともかく)「ホリエモン」を呼ぶという事です。

 

つまり、近畿大学の「老」の人たち、権力を持っている学長か、

教授会か、卒業式実行委員長か知りませんが、彼らの誰かが、

強硬にNOと言ったらそれは実現しないわけですから、ある種の

英断です。

 

(ホリエモンが「東大以外行く意味はないけど、近大なら」と

言ったとか、色々要因はあるにせよ、少なくとも卒業式に呼ぶ

ということはそういう事です)

 

ジョブズやホリエモンがいくら先見性や能力を持っていても、

大学の老害がNOと言えば、この種のスピーチは生まれないわけ

なので、一種の「老善」ですかね。

(こういった権力の使い方は良いことです。報酬が発生している

のなら、良い金の使い方です。歴史に残るかもしれません。

良い権力や、良い老人もいるのは当然です)

 

 

実は、僕は、社員編集者の時に、「60sとインターネット」と

いう企画を考えていました。「60s」的な発想とインターネット

発想が近いことはよく知られていますが(ジョブズなんかは典型)、

その辺りをまとめた本が意外とないんですよね。

 

(詳細を書くと時間がないので、省きますが)

こういったスピーチを再度聞くと、血が騒ぐと言いますか・・・。

「ジョブズ、そりゃ人を動かすわ」

と思います。はい。

 


 

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ぽんきちのプロフィール

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都内の某国立大学の大学院を修了後、某出版社にて編集者をする。諸般の事情で急遽退社。一時、1歳の子供を抱え、夫婦ともに「無職」となる。その後、「せどり」を始める。ミイラ取りがミイラに。あれよあれよという間に5年目(2015年現在)。続けているということは、【稼ぎ続けている】ということです。国内市場、海外市場で最高月商800万程度(継続中)。2014年以降は【稼ぎ続けるせどりノウハウ】を中心に情報発信を開始。
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