せどりの現場で思うこと
せどりの現場で思うことは、「色々なやり方がある」ということですね。
ブックオフ→アマゾンの「本」だけでも多種多様です。どれが良いかは
人によるでしょう。ただし、「飽和しやすいかしづらいか」「店の対応の影響
を受けやすいか受けづらいか」はかなり明確にありますね。
昨日も書いたように「105円単行本+バーコードリーダー」は飽和しつつある
といえるのではないでしょうか。まあ、ブックオフが本格的に「バーコード禁止」
にのりだしたらまた違うのかもしれませんが・・・(張り紙だけの禁止はほとんど
意味ないですね。やるとしたら、量販店やTSUTAYA等のゲームなんかでたまに
やっている、バーコード部分に店のシールを貼ってしまうとかですかね。そしたら、
バーコード全頭しかできない人たちは、一瞬で廃業です)。
当店は、「顔で出禁」にでもならないかぎりは問題ないやり方(ノウハウ)を作
っています。もちろん、バーコード使う場面もありますけどね。
商品紹介。
新品雑誌。中古の商品よりも、新品雑誌の紹介の方があきらかに
反応が良いので、紹介数を増やしてます。まあ、「すでに終わったもの」では
なくて、「今買いに行って、出品すれば儲かるもの」を紹介してるからかもしれませんが・・・。
どんどん落ちてます・・・・。モチベーションも落ちるので、よろしければ押してください・・・。
浜田麻里もおばさんになりましたね~。いくつなんだろう。
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