モノレート閉鎖(2020年6月30日)!理由は?新サービスは「WachBell(ウォッチベル)」
価格推移や過去の販売実績などが無料で見れた「超」優良の
無料ツールである「モノレート」が2020年6月30日で閉鎖
するとの事です。
長い間モノレートをご活用頂きありがとうございました
モノレートは6/30日をもって閉鎖いたしますいつもご利用頂いている皆様には
ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんモノレート閉鎖についての詳細は、こちらに記載しておりますhttps://t.co/RzVHjcPYSY
— ヨーク書⛅ (@yorksyo) June 15, 2020
モノレート閉鎖(2020年6月30日)理由は?
こちらのリンクに詳細があります。
モノレートの閉鎖理由は、アマゾンから「規約違反」と言われたとの事です。
(さすが外資。冷たいです・・・)
まとめると以下のようになります。
●「モノレートが、Amazonの規約違反に該当する」とamazonから連絡有
●amazonからデータをもらっている以上、規約に従うのは当然
●閉鎖するのは2020年6月30日(火)
●「WachBell(ウォッチベル)」という新サービスを開発中
う~ん、残念です・・・。
モノレートは元々、「amashow」という名前でやっていて、
「この名前だとamazonに怒られそうだから」
という事で「モノレート」に改称したと記憶しています。
モノレート運営代表の吉村さんという方は上記リンク内で、謝罪して
いますが、むしろ大感謝されてしかるべきだと思います。
無料で、とにかく便利なツールをずっと提供してくれたわけですから。
良く使われる表現ですが「感謝しかない」というのが多くのせどらーの
気持ちではないでしょうか?
それにしてもアマゾンは何で「モノレート」がダメなんでしょうね・・・。
なお、2020年6月現在、アマゾンは各種アカウント等の精査をしている
ようで、知り合いから数件、「垢バンされた」という話を聞きました。
(「垢バン」とはアカウントをバン(閉鎖・削除)されるという事です)
なんら落ち度がない場合はさすがにいきなりという事はないでしょうが、
「新品の偽物」やら「マスクの高額転売」やら「出品に複数アカウントの使用」
やら「パフォーマンスが悪い」やら、いくらでも理由はありますので、
気をつけましょう。
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